ポラロイド SX-70のボロボロな革を剥がしてみた

こんにちは、グラフィックデザイナーのSHUNYAです。

 

前回はジャンクで手に入れたSX-70で撮影してみました。

上手く行ってとても良かったです。ぜひチェックしてください!

今回は、このボロボロな革を剥がしてみました。40年も立つとこのようになるのですね。

剥がす理由は

  • 新しい革に張り替えるため
  • 底蓋を空けたいため

ここまで見た目が良くないと、流石に外にも持ち歩けないです。

レザークラフトをやっていた経験があるので、革は大好きです。

もう一つの理由として、底蓋を開けるためには底の革を剥がさなくてはなりません。

なので、空けてみて特に問題がなければ新しい革を貼っていこうと思います。

使用したもの

今回準備したものは、全て100均で揃えました。

シールはがしヘラです。

写真にないですが綿棒と、カメラ整備に役立つ無水エタノールも使用しています。

あと使い捨てゴム手袋です。始めは素手でやりましたが、もの凄くベタベタになりました。

 

いざ革剥がし

まずは上の革から剥がしていきました。

シールはがしに付いていた、プラスチックのヘラで剥がしていきました。

本当に革なのかと思うくらいボロボロと剥がれていきました。砂のような感じです。

プラスチック製は時間が掛かる

SX-70 Alphaはプラスチックで出来ているので、

他のアルミで出来たSX-70より時間が掛かります。というのも、

アルミ製SX-70は革の下にアルミの板のような物があるので、それを剥がせば直ぐに終わります。

ですが、プラスチック製のSX-70は革の下がそのままプラスチックの本体になります。

なので、剥がす時はあまり傷を付けないように気をつけました。

結局は革を貼るので見えなくなるのですが、できるだけキレイな状態で保ちたいですからね。

プラスチックの紙を剥がせ!

本体のプラスチックがあると言いましたが、運が良ければ革の下に

プラスチックの紙?のような物があります。それを剥がすとペリペリっと

全部剥がすことが出来ます。そこにシールはがしを綿棒で付けていくと一気に剥がせます。

僕のAlphaは古くなっていたせいか、ペリペリっとできない場所もありました。

机の上は汚れる準備を

あと、いい忘れてましたが、机の周りはボロボロな革で凄く汚くなりましたので。

何か机の上にひいたほうがいいかも知れません。

シールはがしでここまでキレイに

このくらいまでキレイになりました。固まったシールの後のようなものが残っていますが、

プラスチックのヘラでは取り除くことが出来ませんでした。

アルミのヘラの出番

次はアルミのヘラで、残ったシールの後を剥がしました。

優しく削って行くイメージです。本体には案外傷が付きづらかったために、

ガリガリ落として行きました。

本体上部で注意するところ

真ん中のファインダー周辺です。

まず革を剥がす時に、ファインダーがバキッと壊れないように慎重に剥がしましょう。

手でしっかり押さえれば問題ありませんでした。

あとファインダー横の隙間から、ゴミが入ると本体内に入ってしますので

それを避けながらゴミを掃除しましょう。

裏側にも注意する場所があります。

そして裏も同様にやっていきます。

注意する場所が一つありまして。それは、ちょうどフィルムを入れる時空け閉めする部分です。

ローラーが付いていて、写真を撮るとフィルムが出てくる場所です。

そこは、フィルムを出すためにアルミの板が半分本体に張り付いているだけなので、

それを知らずにやると、アルミをひん曲げてしまう可能性があります。

なので剥がす時は、横から少しずつ剥がしていきましょう。

そしてこのように、革だけ剥がせました。

後はアルミベラの出番です。今回は、本体上部で経験していたので早く作業が進みました!

これが剥がした後です。

どうですか?結構キレイに剥がせたと思います。

おそらく、今回の主役はシールはがしだったと思います。

その御蔭で、ものすごくべたべたになりましたが、なんとか行きました!

無水エタノールでべたべたは取り除くことが出来ます。

これで新しい革を貼ることが出来ますね!

 

時間は2時間かからないくらいで終わりました。

その間はNetflixで全然終わらないLOSTを垂れ流しにして見ていました。

革はAki-Asahiさんで調達するか、自分で切って貼るか悩んでいます。

どうせならオリジナルを作りたいなとは思っているのですけどね。。

 

今回のように、一度剥がしてまえば

誰でも簡単に革の張替えをすることが出来るのでチャレンジしてみてください!

ではまた!

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