苦手なタイピングを克服すために一ヶ月練習してみた

今年に入ってからコーディングを勉強し始めたのですが、その際にかなり気になったのが自身のタイピングの遅さでした。タッチタイピング(ブラインドタッチ)はもちろん出来ません。今まではイラストレーションやロゴのデザインをするときはもちろん、ほとんどキーボードを打つ必要がなかったのであまり気にしていませんでした。

なので、まずは「一ヶ月」毎日タイピングの練習してみることにしました。この記事に僕自身のタイピングの記録を残していこうと思います。タイピングに苦手意識を持っている方にも参考になるようにまとめてこうと思います。

「一ヶ月」タイピングトレーニングの目標

  • タッチタイピングの習得
  • タイピングスピードの向上(70WPM)
  • 日本語、英語どちらでも対応できるようになる

これらがメインの目標になります。おそらくタイピングを練習しようとしている方は僕と同じような目標をお持ちと思います。簡単に理由を説明していきます。

 

その前に、結果だけ見たい方もいると思うので結果をご紹介します。

一ヶ月間実際に1日最低30分練習した結果はこうなりました。

  • 30WPMから52WPMの速度まで上がった
  • 寿司打で5000円は楽に得するようになった
  • タッチタイピングはできるようなった

結果としては70WPMに到達出来なかったのが残念でしたが、タップタイピングができるようになったのでタイピングがかなり楽になりました。タイピングがかなり上手になったと言うわけではありませんが、文字を打つ人の平均以上の速度で打てるようになりました。この後にご紹介しますが、1つのサイトで一ヶ月間合計14時間練習していました。やってきたことをまとめたので御覧ください。

タッチタイピングで楽になりたい

タッチタイピングは皆さんできるようになりたいと思っていると思います。タッチタイピングで得られる効果は、キーボードを全く見ないでタイピングができるのでタイピングスピードが向上するのと、タイピングによる疲労を軽減してくれます。これがかなり個人的には大きな効果だと思います。ディスプレイを見たり、キーボードを交互に見ていると目が疲れてしまいます。疲労が減ることはありがたいことですよね。

寿司打で得をしたい

練習するなら明確な目標としてタイピングスピードの数値を決めておこうと思いました。70WPM(70文字を1分間に打てる)は平均以上のスピードになります。タイピングをする人の平均は40WPMくらいです。練習する前の僕自身のタイピングスピードは25〜35をうろちょろするくらいです。参考としては寿司打で毎回損するレベルです。

英語も早く打てるようになりたい

コーディングしているとほとんど英語で打たないといけません。あと日本語のだけの練習をしていると全く打たない文字が出てきます。例えばQ Xなどです。毎回英語で打つ際につまずきます。なので英語も早く打てるように練習していきます。

練習で使用しているウェブサイト

タイピング練習に使用するサイトは国内外どちらもご紹介します。どのサイトも無料ですので、ぜひ試してみてください。

おすすめ

keybr.com

このサイトは外国のサイトで、英語のタイピングに適しています。毎回打つ文字の正確性や速さをアルゴリズムで計算してタイピングの練習を手助けしてくれます。アルゴリズムは今で言うAIみたいなものですかね。タイピングスピードや正確性の統計を各キーごとにしっかり表示してくれます。会員登録すればデータもすべて保存されます。

他のサイトと違って各キーごとに練習していくのですが、発音できる英語をタイピング練習に使用します。どういうことかというと、ほとんどのサイトはjjj kkk jjj kkkといったように各キーを連打させて練習しますが、このサイトは練習しているキーを使用した英単語を表示してくれます。

統計がかなりしっかりまとめられているので、どのキーが苦手なのか簡単に理解できます。

TypeRacer

このサイトは本や曲から引用された文を使って、オンラインの人とタイピング競争が出来ます。一人で練習もできますし、友達にURLを送って競争することもできます。プレッシャーの中早く打つ練習が楽しく練習できます。英語の文を打つので、普段使わないアポストロフィ「 It’s 」などを打つ練習が出来ます。英語を多く打つなら英字配列のキーボードを使用するほうが良いと思います。打ちやすい位置にキーがありますし、日本語を打つ際も何も問題はありません。

寿司打

タイピング定番サイトですね。まずはおすすめ5000円で得できるようになりたいです。ずっとやっていると同じ言葉が出てくるので、慣れると簡単に得できるようになるとおもいます。

おすすめ

e-Typing

かなり多くの日本語の練習問題があるのでとてもおすすめです。腕試しで自分のスコアを確認できますし。毎回苦手なキーを教えてくれます。日本語のタイピングを練習したいならこのサイトがおすすめです。ちなみに僕の初めの腕試しのスコアは140が最高です。Cくらいですね。

練習の仕方

リラックしながら毎日30分から1時間練習

練習する際は音楽を聞きながら、リラックスした状態で練習しています。なので休憩の間や寝る前にタイピングの練習をしています。

速さはあまり気にしない

早く打つことが一つの目標ですが、ホームポジションを意識しながらゆっくり練習しています。キー配置を指と頭が覚えてくれば、速さは後から付いてきます。

たまには遊び要素も

寿司打やType Racingで速さを競いながら練習するのも良いです。気分転換になります。ずっと同じペースで練習していると少し飽きて来ますからね。

「一ヶ月」練習の記録

ここから練習の記録を一週間ごとにまとめて行こうと思います。この記事は練習している期間に書いているので、毎週更新していきます。

一週間目

形から入る メカニカルキーボードはおすすめ

僕自身の使っているパソコンは一昔のMac Book Air です。タイピングを練習する際にキーボードを変える必要はないのですが、キーボードが熱くなったりしてあまり気分が良くなかったのと、コーディングの影響で英字配列のキーボードが必要性を感じてきました。なのでキーボードを人生で初めて買うことにしました。

買ったのはRK61という60%のスッキリとしたキーボードです。安い割にかなりしっかりしたキーボードで気に入っています。決めてはMac対応、USB-C、そしてコンパクトでスペースをとらないからです。メカニカルキーボードという部類のキーボードですが打鍵感が良くて、Mac Book Air よりしっかり打たないといけないのでタイピングの練習にはかなりいいと思います。

個人的にはキーボードを変える必要はないと思いますが、メカニカルキーボードはタイピングしていると気持ちがいいのでおすすめです。

この白の茶軸を買いましたが満足しています。

寿司打で初めて得をする

今までは、寿司打の5000円コースでで得したことが一度もありませんでした。寿司打のコツはできるだけミスタイプをしないことですが、そこまで早く打てなくても得になります。以前よりミスタイプが減って早く打てるようになりました。初めて得をすると嬉しいものですね。

Keybr.comはやっとQまで到達 平均33.7WPM

一週間合計6時間このサイトで練習したようです。このサイトをメインにタイピングの練習をしています。このサイトを少しむずかしいところは、練習しているキーがうまくならなければ次のキーに移れないことです。一週間練習してもまだすべてのキーを打たせてくれません。僕自身はCだけで2日間練習していて、ずっと同じような文字を練習していました。でも少しずつCのタイピングにも慣れていき次のキーへと移行できました。

次のキーへと移るにはコンフィデントレベルが1にならないといけないようです。おそらくタイピングのスピードやミスの少なさで変わるようです。プロフィールの統計画面で各キーごとのコンフィデントレベルを確認することが出来ます。

一週間だけでも効果はあった

人によっては早く調達する人もいると思いますが、人によってかわってくるのであまりうまく行かなくても焦らず練習していきましょう。タイピングは練習するだけうまくなると思います。自分のペースで練習すれば後々効果は現れて来ます。

二週間目 少しだけ成長できた

33.4WPM → 49.8WPM

Keybr.comで基本的にタイピングの練習をしていますが、先週の平均タイピング速度より約17WPM程早く打てるようになりました。早く打てるようになったので30分間の練習量も増やせるようになりました。

グラフを見てもらえばわかると思いますが、緑の線(タイピング速度)が上がって赤い線(タイプミス)が下がっています。先週よりキー配置を覚えてミスが減っているのが確認できます。

60WPMの壁を感じる

60WPMでタイピングができれば、少し平均より早いことになります。ミスが少なく打てれば早く打てるようになるのですが、それでも60WPMを下回る程です。目標の70WPMに到達できるか、今後の練習次第ですね。

まだまだ苦手な日本語入力前回と同じように寿司打を試してみましたが、まだまだ苦手なようです。前回は200円の得でしたので、前回からあまり成長が確認できませんでした。英語入力と日本語入力は打ち方があまりにも違うので両方練習をしっかりする必要がありそうです。

同じサイトで練習をやり続ければ成長は感じられる

もしタイピングの練習を考えている人は、まずは一つのサイトに絞ったほうが良いと思います。日本語であれば、寿司打よりもe-typing.comの方がタイピングが苦手な方に合うと思います。寿司打だと急いで打たないといけないので焦ってしまいますからね。Keybro.comのようにひたすら単語を打ち続けられる日本語タイピングサイトが有ればいいなと思ったんですがね。残念ながら探しても見つかりませんでした。

本の内容や歌詞を打ち直すのもいいかも

先程話したようにひたすら単語を打ち続けられる日本語タイピングサイトが見つからないので、好きな本の内容や歌詞をテキストに自分のペースで打ち直すのも良い練習方法かもしれません。リラックしながら、一切キーボードを見ないでタイピングしていけば上達できると思います。

3週間目 また少しだけ早く打てるようになった

三週間目になって少しずつ成長の壁を感じるようになってきました。ですが、普段のタイピングでキーボードを見ることが減ってきました。コンマや括弧、数字などもタップタイピングできるようにこれから練習していきたいですね。

49.8WPMから51.7WPMに

先週よりもスピードが上がらなくなってきました。打っている文字がランダムな英単語なのですが、知らなかったり長い英単語でタイピングのスピードが極端に落ちてしまします。英語なので表示される文字がアルファベットだけなので、とても見やすいのですが知らない単語だと手こずってしまいますね。

e-typing .com で記録更新

いつもCやBのあたりをうろちょろしていましたが、初めてAを取ることが出来ました。ミスタイプだけでかなりポイントを下げられるので、気をつけながら打ち込んだらAを取れました。もっと早く打てると、AやBではなくてNinjaやMeijinなどの称号が貰えるようですね。今僕自身の記録は200点あたりですが、一番早くて800点Jokerという称号があります。200点はしたから数えたほうが早いですが、200点後半から取れるGood!やFastが取れるようになりたいですね。

4週間目 ここまで成長しました

一ヶ月間タイピングを毎日最低でも30分してきましたが、一ヶ月前よりタイピングが楽になりました。日本語を打つときは特にキーボードを見ないで打てるようになったので、これからのブログに役に立ってくると思います。では最終的な結果をご紹介します。

最終的なタイピング速度は53.3WPM

基本的にタイピングの練習はkeybr.comでしてきたので、先ずは合計で14時間の練習の成果を見ていきましょう。

初めの頃は大体30WPM位だった

グラフを見てみるとちょうど真ん中辺りで赤の点線(ミス)と緑の点線(タイピング速度)が交わる箇所がありますよね。そのあたりが全てのキーの練習が終わって全体のキーで練習できるようになったところです。その頃に思ったのは「昔よりすごくスムーズに打ててる」と感じた時期でした。図を見てもらえばわかると思いますが、ミスが減ってタイピングがどんどん早くなりました。ですが、前にも話したとおり60WPMに到達することが出来ませんでした。

平均より少し速いくらいになった。

このグラフはサイトを利用している人の全体の統計データです。赤い線は僕の平均速度と最高速度。14時間全ての速度の平均を出しているので、42WPMと遅いですが、全体よりも早く打てるようになったのが見てわかります。

 

Type Racingでは44WPMくらい

このサイトでは引用文を打つのでシフトを多用したりするので、まだまだ英文を打つのは苦手だなと感じさせてくれます。これからは、普通の英文を速く打てるように練習していきたいですね。

 

寿司打は前よりお得に

5000円なら簡単に特にできるようになりました。これからは10000円で練習していきます。

ちなみに10000円だとこんな感じです。

長い文だと苦手になるのがわかりますね。

 

e-typingでは記録更新できず

ことわざが苦手なようです。タイピングよりも日本語を勉強したほうがいいかな?

 

まとめ

タイピングは練習すれば早くなる。

タイピングが苦手なのは前から感じていて、毎回ブログを書く度に感じていました。ですが、この一ヶ月間を通してタイピング速度が早くなり、タップタイピングも前よりも上達しました。何より画面を見ながら打てるようになったのはかなり僕の中では大きいです。目標にしていた70WPMはかなり早いこともわかったので、これからも続けて練習をしていきたいです。タイピングが早い人からすれば全く早くないと思いますが、少しずつ上達していけたらいいと思います。

もしタイピングに苦手意識がある方は一日30分以下でも効果はあると思うので、僕の使ってきたサイトでもいいですし、気に入ったサイトで練習してみてください。おすすめします。

来月はまた何は他のことにも挑戦したいと思います。

ではまた!

 

 

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